OWNER 代表者紹介
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ビジネスと暮らしの
「明日の満足」づくりをお手伝い
PROFILE 代表者プロフィール
Hayasaka Kenichi 早坂 賢一
行政書士の仕事は、「①役所への提出書類に関すること」「②権利義務に関すること」「③事実証明に関すること」の大きく3種類に分けられ、これらに関するご相談・書類の作成と代理提出を行っています。
これらの対象となる業務内容は1万種を超えるともいわれていますから、「弁護士=訴訟・裁判所」「司法書士=登記・法務局」のようなイメージは簡単には湧きにくいかもしれません。
そのため、行政書士という言葉を知っていても、いったい何をする人なのかピンとこない人も多いといわれます。仕事や暮らしの中で書類作成が必要になり「困った」「面倒だ」「誰かいないか」というときは、まずご連絡・ご相談ください。私にとって、皆様に喜んでいただけることが一番です。お待ちしております。
キャリア・経歴
- 1954年5月5日、函館市時任町84番地で私は生まれました。函館北高等学校を卒業後、大阪で学生生活を開始しましたが、思うところがあって退学、「北海道」の一般行政職員となりました。
「道」の職場で函館市・雄武町・北見市・網走市・函館市・江差町・函館市と行政の実務経験を重ね、その間業務として関わった法令は、両手両足の指を使ってもあまりあります。
申請する側だったり、審査する側だったりしながら、ずっと事業を営む人と住民の方々の暮らしを見つめてきましたが、その方々の生活の手助けをし、喜ぶ顔が見たいという思いで行政書士業に就きました。
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【北海道職員(一般行政)採用後の職場担当歴】
①函館林務署(森林法)
②雄武林務署(森林法)
③北見林務署(森林法)
④網走支庁社会福祉課(現:知的障害者福祉法・老人福祉法・生活保護法)
⑤渡島支庁社会福祉課(生活保護法)
⑥労働組合専従(労働三法ほか)
⑦檜山支庁社会福祉課(国民健康保険法・介護保険法ほか)
⑧渡島支庁自然保護課(自然環境保全法・自然公園法)
⑨渡島支庁振興課(統計法)
⑩渡島東部森づくりセンター(公有財産規則)
⑪函館土木現業所(道路法・河川法ほか)
⑫渡島支庁総務課・商工労働観光課(建設業法・入札業務管理・労働法・中小企業支援・職業能力開発促進法ほか)
⑬函館高等技術専門学院(技能向上訓練推進・雇用機会確保支援)
その他の略歴
- 地元サッカークラブのコーチ・監督として30年余活動しています。現在は「函館ジュニオールFC」の代表、小学生チームの総監督、中学生(バロンドール)・社会人(フォルツァ)チームの監督、幼稚園ききょうキッズジュニオールの「かんとく(あだ名) 」として太陽の下におり、「どうしてそんなに顔が黒いの…いい大人なのに」と言われるような状況です。
園児が成長して小・中学生チームを支え、さらに社会人となって再び監督と選手に。しかし社会人チームでの関係は逆転しており、「老いては子に従う自分の姿」は、嬉しいものです。
STAFF 応援スタッフ
YUKIMASA KUN
ゆきまさくん
(行政くん)
僕は日本行政書士会連合会のマスコットキャラクターです。今後このホームページにもちょくちょく登場したいです。肩書きは「行政書士制度の宣伝部長」です。よろしくね。
概要
- 誕生日
- 2月22日(行政書士記念日)
- 年齢
- 5歳
(いつから5歳なのか?いつ6歳になるのか?は業界のトップシークレットです) - 夢
- 猫界の行政書士になること
TAKUMA KUN たくまくん
ぼくは北海道行政書士会のマスコットキャラクターです。「切磋琢磨」のたくまくんです。「たくましい」のたくまくんでもあります。よろしくね。
概要
- 年齢
- うーん、人間でいえば10歳かな?
- 夢
- ひ・み・つ。
(「猫」のゆきまさくんと、たくまの「熊」を合わせると「熊猫=パンダ」だから、ふたりして全国的な人気者になれたらいいな。)
BARON KUN バロンくん
早坂事務所所属の僕は、男爵気取りの少年です。函館の中学生サッカーチーム「函館ジュニオールFCバロンドール」のキャラクターも務め、事務所とグラウンドのかけもちで頑張っています。
概要
- 年齢
- たくまくんよりもちょっとお兄さんです。
- 夢
- 事務所の良さがわかってもらえるようなお手伝いができるようになることです。
LOGO
行政書士早坂賢一事務所の
ロゴマーク
丸い文字・カタカナと貫く直線・アルファベットの傾斜体。数多くの分野を扱う行政書士の業務をさまざまな形の文字で表しました。外側はきちっとした太い四角で囲み、制度の高い仕事への意気込みを表現しています。
概要
- 生まれた経緯
- このマークを見るだけで「早坂事務所だ!」となるブランドになることを願って誕生しました。これだけ文字があれば「早サカじむしょ」という名前はわかるはずですが、「行政書士早坂賢一事務所」と認知されるのはいつの日でしょうか。頑張れ、ロゴ!